親知らず治療での格闘

半年前から親知らずが気になりだし、便利な神戸で話題の小児矯正を見つけるには自宅から近い歯科医で左右下側の治療に行きました。治療は両方一緒に行いました。左側がほぼ表に出ていて、右側は半分隠れている状態でした。治療する場所に案内されてからとても緊張しました。なぜなら、治療の前にいろいろな方のブログを見て、今里で人気がある歯医者といえば1週間仕事を休んだとか、当日より翌日の方が痛くて寝て起きたら血だらけになっているとかです。実際に、麻酔をかけて30分くらい待ちました。最初はほぼ出ている左側を抜きにかかりました。想像しているよりもずっと古い方法で抜かれました。次は、息もつかせぬまま、右側に取り掛かられました。同じように、芦屋の話題のセラミックでは顎に引っ掛けたあとにゴリゴリと抜きにかかられましたが、なかなか抜けません。しかも、助手の人が新人に近かったので、先生が大変そうです。10分くらい2カ所切開して、再度先生は格闘した後に抜けました。その後塗ってもらい、化膿止めと痛み止めを貰い終わりました。そして、予防歯科ならここだと言われ東京の6日後は仕事にはいけませんでしたが、何とか抜歯の日になりました。そこで、抜歯をしてもらったのですが、次の日から顎に違和感がありました。そして、2日後くらいに再度歯科医院で原因が判明したのが、わずかに砕けた歯が残っていたことです。その後は治りましたが、渋谷区で歯医者のおすすめすると親知らずを抜くときは歯科医院の選択はしっかりしましょう。