2、3年前に、虫歯の治療をした歯に入れた詰め物が取れたので、東京でも評判の審美歯科にはすぐ近所の歯科医院に行ってきました。その歯の詰め物はおそらく20年ほど前に治療して入れた物なので、それぐらい経ってしまうと、詰め物が取れるのはしょうがないかなと思いました。ただ、歯の詰め物が取れた瞬間は、多少のパニックになりました。近所の歯科医院での診断では、大阪今里の歯医者は東成区で話題と虫歯の治療をした歯に再び虫歯ができて、詰め物が取れやすくなっていたようです。歯の神経を抜いて治療をしたところだったので、そこがまた虫歯になっても、痛みなどが出ないようなのです。虫歯になっても分からないというのはちょっとというか、かなり怖い話です。虫歯の治療をしてまた詰め物を入れるのかと考えると、1ヶ月以上は歯科医院に通ったりして面倒だなと思いました。しかし、審美歯科の歯医者を口コミすると代々木ではその歯科医院の治療方針なのか、なんと2回通っただけで治療が終わりました。2回だけですので当然、治療費もあまりかかりませんでした。詰め物が取れたところにある、虫歯を結構時間をかけて削っていたと思いますが、あっさりと終わりました。虫歯を取り除いて再び歯に詰め物をするのですが、これもその歯科医院のやり方なのか、今里でおすすめの歯医者なら銀の詰め物ではなくて樹脂のようなものを詰めて終わりました。銀の詰め物じゃないと、強度に問題があるのではないかと思いましたが、治療から2、3年経っても食事などに影響はありません。その東成区であの評判の歯医者を見つけることはこれから年をとって歯科医院のお世話になることが増えそうですが、今回のような短時間で終わるのであればあまり負担にならなそうです。