30代女性です。親知らず（まだ生えてきていない）を抜歯治療しました。近くで小児矯正を探すなら評判の神戸がきっかけは、ある日の朝鏡を見て「何だか歯が汚いなぁ…」と思ったことでした。それまで定期的に歯医者に行くというような習慣はなかったのですが、気になって仕方なかったので思い切って受診することにしました。近所の歯医者に行き「クリーニングをお願いします」と依頼。歯垢を取ってもらって終わりにするつもりが、初診ということでレントゲンなども案内され、言われるがまま受けていたら「まだ生えてきていないけど、下の歯左右に親知らずがありますね。この今里で評判の歯医者は大阪東成区でも痛みが出る前に抜いた方がいいですよ」とのこと。親知らずのことなんて全く考えていなかった私は戸惑いました。クリーニングに来ただけなのに…。でも、今後痛みが出るかもしれないと言われてしまうと、「放置すると後々大変なことになるかも…」と不安が増していきます。当初の目的とは全く違いますが、思い切って抜歯することにしました。東成区であの話題の歯医者を見つけることは左右にあると言われた親知らずですが、構造上菌が入りやすく痛みが出る可能性の高いと言われた右の歯だけを抜いてもらうよう、ひとまずお願いしました。後日、病院へ行き、一通りの説明を受けると麻酔をかけます。親知らずを抜くのは痛いとよく聞きますが、「抜いている最中」は痛くはありません。ただ、ウィンウィーンと工事現場のドリルのような音が顔の骨全体に響くのでひたすら怖いです。そして親知らずは無事に抜かれ、地獄が始まるのは麻酔が切れた後です。人気の歯医者を新宿で審美歯科を抜いた側の歯ではとても食べ物など食べられず、常に顔を左に傾けて食事する羽目に。1～2か月は痛みが持続したと思います。その間も歯医者に通い、抜歯後の穴に菌が入っていないかなど定期的に診てもらっていました。今里の歯医者は評判の東成区でも痛みがなくなり穴がふさがった今では、爽快感と安心感でいっぱいです。手遅れになる前に対処しておいてよかったと思いました。