小さい頃から、前歯が大きく、下の歯が揃っていないのがコンプレックスでした。今里の歯医者は大阪東成区でもなかなかガタガタというわけではないため、親からは「気にしすぎ」と言われて終わってしまいました。小学生だった私も、歯科矯正は高額であることは知っていたので、無理にお願いすることはできませんでした。この大阪の東成区でも今里の歯医者はそれでも、「いつかは矯正したい」という思いは消えず、就職してから始めました。同じく大人になってから歯並びをきれいにした友人からオススメの歯科医院を聞き、信頼できる先生に診てもらえることができました。その芦屋でホワイトニングを探したが顎が小さいため、上の歯、下の歯それぞれ二本ずつ抜歯してもらい、歯科矯正を始めました。最初はかなり痛くて、何も噛めず、麻婆豆腐ばかり食べていました。矯正器具があたり、よく口内炎もできてきました。歯科医院から、塗り薬がもらえたので、いつもその塗り薬を塗っていました。親知らずを東京で抜歯するために大変なこともありましたが、歯並びがきれいになると思うと嬉しくて頑張れました。歯並びは順調に良くなっていき、二年ほどで器具が外れました。その後、親知らずが出てきて、歯並びに影響するかもしれないと言われ、親知らずも全て抜いてもらいました。一度直した歯並びがもう崩れることのないように、歯医者をこの文京区で探すと評判が終わって3年経った今でも毎日寝る時はリテーナーをしています。高い買い物でしたが、一度も後悔したことはありません。