今年の1月から以前虫歯で治療を行い、東京でも評判の審美歯科には銀歯を入れている歯が冷たいものを口にふくむとしみるということが起こり始めました。あまりの痛さに頭痛もし、日常生活に影響も出ていたので治療をした歯科医院を受診しました。レントゲンなどで確認をしてもらいましたが、虫歯などは無しでした。歯科医からは「おそらく神経が痛んでいるのではないかと思う。神経を抜くのが一般的だが、芦屋の歯医者をどうしても話題は今なら自費でMTAセメントという神経を残す方法があるけどどうだ?」ということを言われました。費用を聞いたところ大臼歯であることから10万円程度とのことでした。神経を抜かれた歯の寿命は8年程度で、その後は入れ歯やインプラントになるとの説明を受けました。まだ30代で歯は大事にしたかったのでMTAセメントを受けることを決意しました。予約をした日に歯科医院に行くとすぐに麻酔を打たれました。人気の歯医者を新宿で審美歯科を電動麻酔器を使用されたのか全く痛みはありませんでした。麻酔後、ラバーダムという治療する歯だけを隔離して細菌などが傷口から入らないようにするシートを入れることになりました。ここで問題が発生しました。私は嘔吐反射が酷く、このシートを入れるために口を大きく開けるための器具(バイトブロックというらしい)を入れた時点で「おえっ、おえっ」となってしまいました。何度やっても無理でしたので、その器具を入れないようにお願いしてラバーダムのみを入れてもらいました(これでもかなり危なかったですが、何とか持ちこたえました)。東京の根管治療を口コミで探すなら治療が始まるとすごい勢いで歯を削られていきます。「キーン」と音がする機器や「ガガガッ」と削られるような機器で20分間程度削られました。痛みはなく、ラバーダムの気持ち悪さとの闘いでした。だいぶ削られた後、歯科医の先生のスピードが落ちるのですが、ここから少しずつ痛みが出てきました。ある程度は我慢しましたが、頭に響くような痛さになったので、手を挙げて伝えました。先生が気づいてくれて、麻酔を足してくれました。人気の根管治療では東京のどこが良いかそこから5分程度削られて、その後は液体の薬みたいなものを入れてられ、使うと焼いたような臭いのする機器を当てられました。その作業が40分ほど続きました。このくらいになると痛みはないのですが、口を開けておくのが辛かったです(最初にバイトブロックを外してもらっていたので、自業自得です)。これで治療が終わったようで、最後に先生から説明を受けて終わりでした。その日の夜に冷たいものを飲んでみたのですが、全くしみることがなく感動しました。自費でけっこうな出費でしたが、神経が残っていてこの後のことを考えると良い選択だったと思っています。