上顎の親知らず抜歯治療

先日、上顎の親知らずを抜歯してきました。審美歯科で口コミすると東京の親知らずが生えていること自体は特に問題視していなかったのですが、定期検診の時に先生から「奥歯に対して垂直方向に生えてきているから、放っておくと歯並びに影響が出るかもしれない。すき間も出来るから、虫歯にもなりやすい。今里の歯医者でインプラントは今なら抜きやすいけど、どうする?」と言われたのがきっかけになりました。無くても問題ないものだと認識しており、健康に害が出るかもしれないなら、という事で抜歯する事にしました。抜歯の方法はシンプルなもので、まずは周辺の歯茎に注射器を使って麻酔の注入をします。あの歯医者を口コミの東成区で探してみると麻酔の注入後、10分くらい時間を置いて麻酔の効きを確認します。歯茎を突ついても触っている感覚が無かったので、ここから抜歯治療です。治療といっても、私の場合はペンチで挟んで引っこ抜くだけでした。健康な歯なので、根っこがかなりしっかりしており、大阪では東成区でも今里の歯医者では結構な力でゴリゴリと左右に動かしていました。歯茎は麻酔が効いているので痛くないのですが、頭が動かない様に抑える頬に力が入っていたので、そちらは少し痛かったです。抜歯した親知らずは記念にもらって帰りました。痛み止めを飲んでいるので、千駄ヶ谷の歯医者で審美歯科なら痛みは特に感じていません。しばらく歯茎に穴が開くので、違和感だけは凄いです。